【資産運用の基礎知識】『投資』と『投機』の違いについて解説

投資・お金の知識
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こんにちは、AYLBlog を運営しているRyoです。

今回は資産運用をするうえで知っておかないといけない『投資』と『投機』の違いについて解説していきます。

投資と投機の違いを知ることで自分が今行っている資産運用が投資なのか、それとも投機なのかを判断出来るようになります。

この判断が出来るようになれば、自分の目的にあった資産運用方法なのかも明確になってきます。

この記事では、

▷ 資産運用とは

▷ 投資と投機の違い

について解説しています。

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そもそも資産運用とは何か

まず初めに資産運用とは何かを解説していきます。

資産運用とはお金を増やすことが目的のこと

資産運用とは自分が持っている資産(現金、株式、不動産、債券など)を運用することで資産を増やしていくことを指します。

資産運用と言うと株式や不動産に投資をしていくことと思われるかもしれませんが、銀行預金をして利子を貰ったり、外貨建て保険などに入ることも資産を増やす目的で行っているため資産運用に入ります。

資産運用には必ずリスクがある

資産運用を行ううえで最も大切なことが、どんな資産運用にもリスクが付き物ということです。

これは銀行預金や保険にも言えることです。

銀行預金は一般的にノーリスクとおもわれているかもしれませんが、銀行が倒産するリスクもありますし、インフレが起こると相対的にお金の価値は下がるため、銀行預金をしていても額面は変わりませんがお金の価値としてはインフレ前よりインフレ後の方が価値が下がってしまいます。

株式や不動産に投資した場合は、投資した額よりも評価額が大きく下がることがリスクとしては1番分かりやすい例ではないでしょうか。

このように資産運用には必ずリスクというものが存在しています。

投資と投機の違いについて

次に投資と投機の違いについて解説していきます。

投資とは長期目線で利益を得ることが目的

投資とは、長期目線で利益を得ることに対して資金を投じることを言います。

投資とは株式や不動産を購入することだけでなく、人を雇うことも投資になります。

分かりやすい例で行くと、会社は新入社員を雇用して社員を増やしていきますが、入社してすぐに戦力になることはありません。

何か月、何年と時間をかけることで一人前の社員に育てることが出来ます。

株式や不動産などの金融投資も同じで保有してすぐに利益が出なくても、配当金を貰い続けることが出来たり、家賃収入を得たりと長期的に利益を得ることが出来ます。

このように長期目線で利益を得ることを目的として行うものが投資になります。

投機とは短期目線で利益を得ることが目的

投機とは、短期的な価格の上昇・下落を見込んで資金を投じることになります。

FXなどが分かりやすい例だと思います。

FXとはドルや円、ポンドなどを売買することで利益を出すことを目的としています。

為替レートというものは2か国間の通貨の相対的な評価になるため、価格が上昇し続けるということはありません。

そのため、短期的な目線で上昇しそうだと思ったら買い、下落しそうだなと思ったら売りを選択します。

特にFXはゼロサムゲームと言われており、儲かった人と損した人の合計額が『0』になります。

これはどういうことかというと、市場全体を見た時に誰かが儲かれば、誰かが損するということです。

株式投資でもデイトレードと呼ばれる保有期間が短いものも投機に分類されます。

このように短期的な利益を追い求めるのが投機(ギャンブル)になります。

まとめ

今回は資産運用をするうえで大切な投資と投機について解説しました。

投資というのは長期目線で利益を得ることを目的とし、投機は短期目線で利益を得ることを目的としています。

もし、堅実な資産運用をしたいと考えているのであれば『投資』を行う必要があります。

しかし、投機の中でも天才的なトレーダーがいるのも事実です。

自分が長期的に安定的な利益を得たいのか、それとも資金を失う覚悟で短期的に利益を得たいのかを考えたうえで自分に合った資産運用をしていって欲しいと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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