【米国株】マクドナルド(MCD)の株価推移や業績、配当金推移、年平均増配率について解説

投資・お金の知識
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こんにちは、AYLBlog を運営しているRyoです。

今回は自分が保有している米国株銘柄である『マクドナルド:MCD』について解説していきます。

この記事は下記のようなことを知りたい方におすすめの記事になっています。

▷ マクドナルドの概要

▷ マクドナルドの株価推移

▷ マクドナルドの業績

▷ マクドナルドの配当金と増配率

▷ マクドナルドの連続増配年数と配当性向

▷ マクドナルドに投資するメリットとデメリット

マクドナルドというと知らない人はいないのではないかというほど有名なファーストフードチェーン店になります。

自分が投資している企業がどういった企業なのか、過去からの株価推移はどうなのかを分析することはとても大切なことになります。

長期投資をするうえで株式を保有する自信にもつながりますし、これからの時代に向かい風なのか追い風なのかを知ることが出来ます。

向かい風なのであれば保有割合を減らしたり、追い風なのであれば保有割合を増やしたりといったリバランスを自分で考えることも出来ます。

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マクドナルドの概要

まず初めにマクドナルドの概要について解説していきます。

世界規模で展開するファーストフードチェーン店

マクドナルドはアメリカ合衆国に本社を置く、世界規模で展開するファーストフードチェーン店になります。

今ではハンバーガー店の代名詞にもなっています。

ハンバーガーを主力商品として、価格重視の商品、キャンペーン商品、味重視の商品、ボリューム重視の商品、高価格帯の商品など数多くの商品を展開しています。

店舗数の分類別順位においては、ファーストフードを含む外食産業で世界第2位、チェーンストアではコンビニエンスストア最大手のセブンイレブンに次ぐ世界第2位となっています。

日本における店舗および運営会社は日本マクドナルドが行っています。

マクドナルドの過去からの株価推移

次にマクドナルドの過去から株価推移を見ていきます。

1968年から2021年9月現在までの株価推移

下記画像は1968年から2021年9月現在までのマクドナルドの株価推移になっています。

現在まできれいな右肩上がりを続けてきており、コロナショック後も約6カ月でコロナショック前の水準まで戻しました。

コロナショック後も高値を更新し続けるというポテンシャルはとてもすごいと思います。

過去のチャートは未来を予測するものではありませんが、これだけきれいな右肩上がりのチャートであれば、今後も右肩上がりを続けていくのではないかと思います。

出典:トレーディングビュー MCD株価チャート

マクドナルドの業績

次にマクドナルドの業績について解説していきます。

マクドナルドの売上高、営業利益、営業利益率

下記画像は2016年~2020年の売上高と営業利益、合わせて営業利益率をグラフにしたものになります。

左の数値は売上高と営業利益(百万ドル)を示しており、右の数値は営業利益率(%)を示しています。

売上高については年々減少していっていることが分かりますが、営業利益率は30~40%代で安定しています。

ただし、2020年はコロナショックがあったことで売上高が下がっている可能性もあるので、2021年の業績が気になる所です。

MCD 売上高、営業利益、営業利益率

マクドナルドの配当金推移や増配率、連続増配年数、配当性向

次にマクドナルドの配当金推移や増配率、連続増配年数、配当性向について解説していきます。

2005年から2021年9月現在までの配当金推移と増配率

下記グラフが2005年から2021年9月現在までの配当金推移と増配率を表したものになります。

左の数値は1株当たりの配当金($)を示しており、右の数値は増配率(%)を示しています。

見てもらうと分かりますが、連続増配銘柄らしく年々配当が右肩上がりに上がっていっています。

2005年から現在までの年平均増配率は15.19になります。

現在の増配率は比較的安定しており5%~10の間を推移しています。

MCD 配当金推移と増配率

下記のグラフが2005年から2021年9月現在までの4半期ごとの配当金推移と増配率を表したものになります。

マクドナルドは2007年までは年に1回の配当でしたが、2008年以降は3カ月に一回の配当に変わっています。

マクドナルドの配の特徴としてはその年の最後の配当(12月)を増配し、増配後の配当金を次の年の9月まで維持するという傾向があります。

そのため、配当金が増配されるかどうかは12月の配当金を見れば分かるということになります。

MCD 4半期ごとの配当金推移と増配率

配当利回り

2021年9月12日現在の配当利回りは、2.16%となっています。

配当金支払月

マクドナルドの配当金支払月は、3月、6月、9月、12月の4回になります。

権利落ち日は、支払月の1カ月前になるので購入する際は注意が必要です。

権利落ち日:配当が貰える権利がなくなる日。この日より前に株を保有していれば配当を受け取ることが出来る。

連続増配年数と配当性向

下記画像は2016年~2020年のEPSと1株配当、配当性向をグラフにしたものです。

2021年9月現在の連続増配年数は45年、配当性向は79.4%となっています。

現在は配当性向が79.4%まで来ているため今後の増配余地があるか心配ではありますが、2020年はコロナショックがあり売り上げが下がってしまった可能性があるので2021年の配当性向に注目です。

配当性向:利益のうちどれぐらいの割合を配当にまわしているかを表し、1株配当÷1株利益(EPS)の計算式によって求められる。

MCD EPS、1株当たりの配当、配当性向

マクドナルドに投資するメリットとデメリット

最後にマクドナルドに投資するメリットとデメリットについて簡単に解説していきます。

マクドナルドに投資するメリット

マクドナルドは連続増配銘柄であるため、長期保有することで毎年増配の恩恵を受けることが出来ます。

定期的に入金することが出来る人であればその恩恵に気づくことがないかもしれませんが、FIREを達成した人や定年退職をして投資への入金があまり出来なくなった時にそのありがたみに気づくと思います。

追加投資を行わなくても配当金を増やしてくれる銘柄というのは個人的にも重宝しています。

配当利回り自体は2%前後とそこまで高くはありませんが、株価は順調に右肩上がりのため資産増加とキャッシュフロー増加に寄与してくれます。

マクドナルドに投資するデメリット

名前を知らない人がいないというレベルで有名なファーストフードチェーン店になりますが、2017年の調査によると企業の平均寿命は23.5年ということで、どんな企業にも倒産というリスクは伴います。

もちろん日本企業と米国企業では違うと思いますが、投資の世界に絶対という言葉はないので、個別株に投資をするということは倒産する可能性があるかもしれないと頭の片隅に置いておく必要はあると思います。

投資をするメリットの方で増配について触れましたが、マクドナルドの配当性向は80%付近になってきており、まだ増配余地はありますがこのままの売上高が続くと増配率は年々減少していくと思います。

まとめ

今回は自分が保有している米国株銘柄『マクドナルド:MCD』について解説してきました。

マクドナルドは連続増配年数が45年を超え、配当貴族と呼ばれています。

連続増配年数が長いということはビジネスモデルが比較的安定しているということにも繋がります。

さらに配当性向もまだ低いため、増配の余地を残している点も優秀だと思います。

株価は一貫して右肩上がりをし続けているため、安心して保有し続けられると思います。

2021年9月12日時点でのMCDの保有数は3株、MYPFに占める割合は3.88%となっています。

他にもジョンソン・エンド・ジョンソンやアルトリア・グループ、フィリップ・モリス・インターナショナルなどの解説もしているので、気になった方は下のリンクからご覧ください。

自分の保有している銘柄について知りたい方は投資進捗の方をご覧ください。

下記記事は2021.9月時点での投資進捗になります。

投資進捗では毎月購入した銘柄や受け取った配当金についての報告を行っています。

みなさんの投資の参考になれば幸いです。

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