【米国株】コカ・コーラ(KO)の株価推移や業績、配当金推移、年平均増配率などについて解説

投資・お金の知識
この記事は約8分で読めます。

こんにちは、AYLBlog を運営しているRyoです。

今回は自分が保有している米国株銘柄『コカ・コーラ:KO』について解説していきたいと思います。

この記事は下記のようなことを知りたい方におすすめの記事になっています。

▷ コカ・コーラの概要

▷ コカ・コーラの株価推移

▷ コカ・コーラの業績

▷ コカ・コーラの配当金推移と年平均増配率

▷ コカ・コーラの連続増配年数と配当性向

▷ コカ・コーラに投資するメリットとデメリット

コカ・コーラと言うと知らない人はいなのではないかというレベルで有名な企業になります。

自分が投資している企業がどういった企業なのか、過去からの株価推移はどうなのかを分析することはとても大切なことになります。

長期投資をするうえで株式を保有する自信にもつながりますし、これからの時代に向かい風なのか追い風なのかを知ることが出来ます。

向かい風なのであれば保有割合を減らしたり、追い風なのであれば保有割合を増やしたりといったリバランスを自分で考えることも出来ます。

スポンサーリンク

コカ・コーラの概要

まず初めにコカ・コーラの概要について簡単に解説していきます。

コカ・コーラは世界最大の清涼飲料メーカー

コカ・コーラはアメリカが誇る世界最大の清涼飲料メーカーになります。

コーラ・ナッツを主原料とする発泡性の清涼飲料コカ・コーラを主力商品とし、コーヒー、紅茶、食品など幅広く取り扱っています。

世界200か国以上で販売され、主要のブランドはコカ・コーラの他にもファンタ、スプライトなどがあり、みなさんも一度は飲んだことがあるとても有名な飲み物を販売してる企業になります。

日本には子会社の日本コカ・コーラ、コカ・コーラ日本総合研究所があり、ボトリング会社もあります。

本社はジョージア州アトランタにあります。

コカ・コーラの株価推移

次にコカ・コーラの過去からの株価推移を見ていきます。

1968年から2021年9月現在までの株価推移

下記画像は1968年から2021年9月現在までのコカ・コーラの株価推移になります。

2020年2月に大きく下落をしていますが、あと少しで暴落前の水準に戻ってこようとしています。

さらに暴落前の水準にを超えると上場来高値を更新することにもなります。

1998年から2006年まで株価が一時低迷しましたが、長期的に見ると右肩上がりを続けているため、今のところは安心して投資を続けていいと判断出来ます。

長期投資をする場合はこのように右肩上がりを続けている銘柄に投資をすることで、最終的に利益を出したりポートフォリオ全体で元本割れをしなかったりします。

そのため、配当金は比較的少なくても安全に運用するには必要な銘柄になります。

注意点として、ずっと右肩上がりをしていく銘柄というのは存在しません。

どの銘柄も上がり下がりをしていく中で、長期的に見ると右肩上がりになっているというだけです。

出典:トレーディングビュー KO株価チャート

コカ・コーラの業績

次にコカ・コーラの業績について解説していきます。

コカ・コーラの売上高、営業利益、営業利益率

下記画像は2016年~2020年の売上高と営業利益、合わせて営業利益率をグラフにしたものになります。

左の数値は売上高と営業利益(百万ドル)を示しており、右の数値は営業利益率(%)を示しています。

売上高は年々減少していっていますが、営業利益や営業利益率は年々増加していっています。

営業利益率に関しは現在約20~30%とかなり高い水準を維持していると思います。

KO 売上高、営業利益、営業利益率

コカ・コーラの配当データについて

次にコカ・コーラに関する配当データについて解説していきます。

2005年から2021年9月現在までの配当金推移と増配率

下記のグラフが2005年から2021年9月現在までの配当金推移と増配率を表したものになります。

左の数値は1株当たりの配当金($)を示しており、右の数値は増配率(%)を示しています。

2011年から2013年にかけて配当金が下がっていますが、これは2012年に株式の分割を行った影響のため、実際にはしっかり増配されています。

2005年から現在までの年平均増配率は7.45%になります。

ただし、増配率は年々減少傾向にあり、現在の増配率は2.5%程度にとどまっています。

KO 配当金推移と増配率

下記のグラフが2005年から2021年9月現在までの4半期ごとの配当金推移と増配率を表したものになります。

コカ・コーラの増配の特徴としては、その年の4月の配当金を増配し、その増配後の配当金を7月以降も維持するという形です。

そのため、その年に増配が行われるかどうかは4月の配当金を確認することで分かるということです。

KO 4半期ごとの配当金推移と増配率

配当利回り

2021年9月11日現在の配当利回りは、3.00%となっています。

配当金支払月

コカ・コーラの配当金支払月は、4月、7月、10月、12月の4回になります。

権利落ち日は、支払月の1カ月前になるので購入する際は注意が必要です。

権利落ち日:配当が貰える権利がなくなる日。この日より前に株を保有していれば配当を受け取ることが出来る。

連続増配年数と配当性向

下記画像は2016年~2020年のEPSと1株配当、配当性向をグラフにしたものです。

2021年9月現在の連続増配年数は59年、配当性向は、90.56%となっています。

直近5年間のデータを見ると配当性向が100%に近い値になっていることが多いため、今後もこの調子で増配をしていけるかというと少し怪しいかもしれません。

配当性向:利益のうちどれぐらいの割合を配当にまわしているかを表し、1株配当÷1株利益(EPS)の計算式によって求められる。

KO EPS、1株配当、配当性向

コカ・コーラに投資するメリットとデメリット

最後にコカ・コーラに投資するメリットとデメリットについて簡単に解説していきます。

コカ・コーラに投資するメリット

まずコカ・コーラは連続増配銘柄であるため、保有することで毎年増配の恩恵を受けることが出来ます。

定期的に入金することが出来る人であればその恩恵に気づくことがないかもしれませんが、FIREを達成した人や定年退職をして投資への入金があまり出来なくなった時にそのありがたみに気づくと思います。

追加投資を行わなくても配当金を増やしてくれる銘柄というのは個人的にも重宝しています。

さらに配当利回りが3%と高く、株価も右肩上がりのため資産の増加にも寄与してくれます。

コカ・コーラに投資するデメリット

名前を知らない人がいないというレベルで有名な企業になりますが、2017年の調査によると企業の平均寿命は23.5年ということで、どんな企業にも倒産というリスクは伴います。

もちろん日本企業と米国企業では違うと思いますが、投資の世界に絶対という言葉はないので、個別株に投資をするということは倒産する可能性があるかもしれないと頭の片隅に置いておく必要はあると思います。

投資をするメリットの方で増配について触れましたが、コカ・コーラの配当性向は100%に近くなっており、増配余地があまりないと言えます。

ここから増配年数を増やすために増配を続けていくとは思いますが、売り上げが伸びていかなければ増配率は年々減少していくと思います。

まとめ

今回は保有している米国株銘柄『コカ・コーラ:KO』について解説してきました。

コカ・コーラは59年連続増配を行っている素晴らしい企業になります。

しかし、最近配当性向が100%を超えることもあるなど、配当に関する安定性に陰りが見えています。

株価に関しては右肩上がりの傾向にありますが、業績に関してはやや減少傾向にあります。

コロナショックの影響を少なからず受けていると思うので、今後の業績に期待したいと思います。

2021年10月時点でのKOの保有数は13株、MYPFに占める割合は3.52%となっています。

他にもAT&Tやプロクターアンドギャンブル、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの解説もしているので、気になった方は下のリンクからご覧ください。

自分の保有している銘柄について知りたい方は投資進捗の方をご覧ください。

下記記事は2021.9月時点での投資進捗になります。

投資進捗では毎月購入した銘柄や受け取った配当金についての報告を行っています。

みなさんの投資の参考になれば幸いです。

まだ証券口座を開設していない方や、どこの証券口座にするか迷っている方には楽天証券をおすすめします。

楽天カードを持っている方楽天銀行に口座がある方は楽天証券で口座開設することでSPUが上がったり、積立投資をすることでポイントが貰えたりとたくさんのメリットがあります。

楽天証券のメリット、デメリットについては下記記事で詳しく解説しています。

Twitterでブログの更新や自分が影響を受けた言葉などについて発信しているため、そちらのフォローもよろしくお願い致します!

最後までお読みいただきありがとうございました!

投資をする最終判断は自己責任でお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました