【米国株】AT&T(T)の株価推移や業績、配当金推移、増配率について解説

投資・お金の知識
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こんにちは、AYLBlog を運営しているRyoです。

今回は自分が保有している米国株銘柄『AT&T』について解説していきたいと思います。

自分が投資している企業がどういった企業なのか、過去からの株価推移はどうなのかを分析することはとても大切なことになります。

長期投資をするうえで株式を保有する自信にもつながりますし、これからの時代に向かい風なのか追い風なのかを知ることが出来ます。

向かい風なのであれば保有割合を減らしたり、追い風なのであれば保有割合を増やしたりといったリバランスを自分で考えることも出来ます。

自分が行っている投資法については下記記事で詳しく解説しています。

この記事では、

▷ AT&Tについて

▷ AT&Tの株価推移


▷ AT&Tの業績について

▷ AT&Tの配当金データ

について解説しています。

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AT&Tとは

まず初めにAT&Tの概要を簡単に解説していきます。

世界最大級の通信サービス会社

AT&Tは、米国最大手の電話会社であるAT&T地域電話会社、AT&Tコミュニケーションズとメディア企業のワーナーメディアを傘下に収める持株会社になります。

子会社を通じて、固定電話や携帯電話、インターネット接続などの情報通信システムに係るビジネスソリューションの提供、IP放送、衛星テレビ、ケーブルテレビ、テレビ番組の製作・配信、映画の製作・配給、出版、デジタル・ターゲッティッド広告等の事業を行っています。

本社はテキサス州ダラスにあります。

AT&Tの株価推移

次にAT&Tの過去からの株価推移について解説していきます。

1983年~2021年5月現在までの株価チャート

下記画像がAT&Tの2021年5月現在までの株価推移になります。

2000年までは順調に右肩上がりを続けてきましたが、2000年から2003年にかけて株価が暴落し、そこからは上がり下がりを繰り返している状況です。

特にコロナショック後からは27ドル~31ドルの間で推移しています。

AT&Tは最近、メディア事業をスピンオフをするという情報が出ましたが、スピンオフすることによって株価も一段と下げる可能性もあります。

今後も保有を続けるかは検討中になります。

出典:トレーディングビュー AT&T株価チャート

AT&Tの業績について

次にAT&Tの業績について解説していきます。

AT&Tの売上高、営業利益、営業利益率

下記画像は2016年~2020年の売上高と営業利益、合わせて営業利益率をグラフにしたものになります。

左の数値は売上高と営業利益(百万ドル)を示しており、右の数値は営業利益率(%)を示しています。

直近5年間の売上高を見ると比較的安定して、売り上げが上がっているように感じます。

営業利益率に関しても、2019年までは12%~16%の間を推移しており、安定的な経営がなされていると思います。

AT&Tはスピンオフも控えているため、今後の動向にも注目です。

T 売上高、営業利益、営業利益率

AT&Tの配当データについて

最後にAT&Tに関する配当データについて解説していきます。

直近10年の配当金推移と増配率

下記のグラフが直近10年の配当金推移と増配率を表したものになります。

左の数値は1株当たりの配当金(ドル)を示しており、右の数値は増配率(%)を示しています。

配当金に関しては緩やかに上昇していっていますが、増配率に関しては年々減少傾向にあります。

直近10年の配当金推移と増配率

配当利回り

2021年5月28日現在の配当利回りは7.03%になります。

現在は株価に大きな動きがないため、このような配当利回りになっています。

配当金支払月

AT&Tの配当金支払月は、2月、5月、8月、11月の4回になります。

権利落ち日は、支払月の1カ月前になるので購入する際は注意が必要です。

権利落ち日:配当が貰える権利がなくなる日。この日より前に株を保有していれば配当を受け取ることが出来る。

連続増配年数と配当性向

下記画像は2016年~2020年のEPSと1株配当、配当性向をグラフにしたものです。

2020年5月現在の連続増配年数は35年、配当性向は-277%となっています。

業績を見てもらっても分かる通り、営業利益が赤字になっているため、配当性向もマイナスになってしまっています。

過去の配当性向を見てもかなり振れ幅があることが分かり、100%以上になることも多くあるため、今後も増配を続けていけるかというとかなり怪しいラインになってきます。

配当性向:利益のうちどれぐらいの割合を配当にまわしているかを表し、1株配当÷1株利益(EPS)の計算式によって求められる。

T EPS、1株配当、配当性向

まとめ

今回は保有している米国株銘柄『AT&T』について解説をしました。

他にもエクソンモービルやジョンソン・エンド・ジョンソン、アルトリア・グループなどの解説もしているので、気になった方は下のリンクからご覧ください。

自分の保有銘柄解説としては個別株、ETFを含めると最終的に14銘柄ぐらいになると思います。

自分の保有している銘柄について知りたい方は投資進捗の方をご覧ください。

下記記事は2021.4月時点での投資進捗になります。

投資進捗では毎月購入した銘柄や受け取った配当金についての報告を行っています。

みなさんの投資の参考になれば幸いです。

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最後までお読みいただきありがとうございました!

投資をする最終判断は自己責任でお願いします。

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