【どの資産をどれぐらいの割合で保有するのか】アセットアロケーションとは

投資・お金の知識
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こんにちは、AYLBlog を運営しているRyoです。

今回は資産運用をしていると耳にすることがある『アセットアロケーション』について解説していきます。

資産運用をするうえで、アセットアロケーションを考えることや現在のアセットアロケーションを把握することは大切になります。

似たような言葉で『ポートフォリオ』があると思いますが、ポートフォリオに関してはまた別記事で解説していこうと思います。

この記事を読むことで、

▷ アセットアロケーションについて

▷ アセットアロケーションの主となる資産

について理解出来ると思います。

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アセットアロケーションとは

最初にアセットアロケーションの概要を解説していきます。

アセットアロケーションとは資産配分のこと

アセットとは、資産、財産、資源、有価物、経済的な価値や換金性が高い資産という意味があり、アロケーションは、割り当て、配分などの意味を持っています。

そのため、一般的にアセットアロケーションと言うとどの資産をどれぐらいの割合で保有しているかということを指しています。

アセットアロケーションは人の数だけ正解がある

このアセットアロケーションとは人によって違います。

何を基準に考えるかというと、どれだけリスクを取るかということです。

自分のリスク許容度を把握したうえでアセットアロケーションを考えていく必要があります。

アセットアロケーションの主となる資産とは

次にアセットアロケーションを考える際に重要な資産があるため、それについて順番に解説していきます。

現金

現金や銀行預金は一番有名な資産になります。

株式や投資信託などのリスク資産というのは、価格の変動リスクや元本割れのリスクがあるため、現金を持つことは、そういったリスク資産の価格が大きく下落した時に重要になります。

現金の割合が少なくリスク資産の割合が多すぎると、たくさんの現金が必要になった時にリスク資産を売らないといけない状況になってしまいます。

そうならないためにも、ある程度の割合で現金を持つ必要があります。

現金や銀行預金はインフレに弱い一方で、デフレには強い資産になります。

国内株式

株式はリスク資産になります。

特に国内株式の場合は1989年以降低迷気味のため、かなりの長期運用でないと利益があまり出ない可能性が高いです。

人口減少も懸念事項としてあるため、国内株式を保有する場合は割合は低くした方がいいと思います。

国内債券

債券には国債や社債があります。

国債は国が発行、利子や元本の支払いを行うため、全ての債券の中で最も信用力があり、安全資産と呼ばれています。

しかし、社債は企業の財政が苦しくなって利子や元本の支払いが約束通り行われないリスクがあるため、リスク資産に分類されます。

外国株式

外国株式には、先進国株式と新興国株式の2種類が存在します。

先進国とは、世界一の経済大国アメリカやイギリス、フランスなどが含まれます。

新興国とは、中国や台湾、韓国などが含まれます。

一般的には新興国の方がリスクが大きいとされています。

外国に投資する場合は、価格変動リスクに加えて為替変動リスクもあるため、思っていたよりも資産が変動することがあります。

そのため、外国の資産に投資をする場合は価格変動が激しいことを肝に銘じておくことが必要です。

外国債券

外国債券も外国株式と同様に、先進国債券と新興国債券に分類されます。

そして、新興国の方がリスクがある点も同じです。

しかし、優良債権に投資をするETFや格付けが低い債券に投資するETFなど様々なものが存在するため、リスクを抑えたいと考えるなら格付けが高い債券にまとめて投資出来るETFをおすすめします。

まとめ

今回は資産運用をしていると耳にする『アセットアロケーション』について解説してきました。

アセットアロケーションを考える際は前述した主となる資産で考えることが必要になりますが、主となる資産以外にも国内不動産や外国不動産、コモディティなども存在します。

しかし、それぞれの特徴を知ったうえで投資をする必要があるため、投資して最初の方は現金、株式、債券に投資するのが安全だと思います。

投資に慣れて来たら、不動産やコモディティについても検討するぐらいで良いと思います。

自分自身で最適なアセットアロケーションを作っていきましょう!

Twitterでブログの更新や自分が影響を受けた言葉などについて発信しているため、そちらのフォローもよろしくお願い致します!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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